Buffalo LS-Q6.0TL/R5のデータ復旧を行いました。
症状は「I21:ディスク1のディスクチェック中です。」の状態が待っても待っても終わらずリンクステーションにアクセスできないというもので、他社で高額見積になり再作業を御依頼頂いた案件です。
診断の結果、ごく僅かですが搭載されているHDDそれぞれに不良セクタが検出されました。コレが原因でディスクチェックが終わらなかった可能性がありますね。
作業は各HDDを作業用HDDにクローンコピー、そのHDDでRAID5ボリュームを再構築、マウントしてデータを救出しました。
データ復旧率は100%です。格安でデータが救出できお喜び頂きました。
今回作業したモデルは海外販売のみのモデルのようですが、日本国内販売の下記のモデルにももちろん作業対応しております。ご参考までに。
LS-Q4.0TL/R5
LS-Q2.0TL/R5
LS-Q1.0TL/R5
Apple iMac 27inch(Late2009,MB952J/A,A1312)の修理を行いました。
症状は電源を入れると起動時のリンゴマークが表示されるものの、
その下のプログレスマークがくるくる回り続けるのみという症状。
診断の結果は、HDDの軽度物理故障。不良セクタが数千個確認されました。
HDDからデータが読み込めないためプログレス画面で止まってしまう状態です。
今回はHDDのデータ復旧とHDD交換修理を御依頼頂きました。
なお、できるだけ元の環境のままで使いたいとの事でしたのでそのように対応させて頂きました。
まず、故障HDDのデータを新品HDDにセクタ単位で救出。
その後、物理障害起因の論理障害を修復。その状態でiMAC筐体に換装。
電源投入し、無事正常動作を確認しました。(画面は撮影後ぼかしをいれてあります)
不良セクタが発生している以上、一部破損があるのはやむを得ないですが必要データに関してはほぼ100%救出できたかと思われます。
主要アプリケーションも動作に問題ありませんでした。
iMacのHDD交換修理は各機種対応しております。お困りの際は、お気軽にご相談下さい。
Buffalo LS-Q2.0TL/R5のデータ復旧作業を行いました
500GBのHDDが4台搭載されており、RAID5構成でした。
よくあるパターンでHDD自体には何ら障害はなく、
Buffalo筐体故障もしくはシステムファイルの破損による障害と思われます。
作業用PCに接続しRAIDボリュームを再構築、データを100%救出しました。
今回のケース、総救出データ量1.3TB程度でしたが24時間以内に作業完了。無事納品できました。
お客様のご事情では、今月末までに納品が必要なデータが入っていたとのことで大変よろこんで頂きました。
因みに下記の同シリーズにも作業対応しております。ご参考までに。
LS-Q4.0TL/R5
LS-Q1.0TL/R5
ネットワークトラブル(LAN環境)の解決依頼を頂きました。
症状はネットワークプリンタへの印刷でうまくいかない時がある。
NASへの接続でうまくいかないときがあるなどの複合的なトラブルです。
パソコン10数台、プリンタ4台、NAS(サーバー)5台の環境でしたので初回訪問時にまずはネットワークの配線、
IPアドレスの設定状況など全体を確認させて頂きました。
診断の結果、問題点を複数箇所発見。
1.IPアドレスの設定になんの法則性もなく、固定IPとDHCPが混在していること。
2.問題のNASは単純にNAS自体の機械故障であること。
3.ネットワークプリンタが固めて設置されている島は、有線ケーブルで接続されておらず無線APのWDS機能で中継している離れ小島になっていること。
また、無線APの装置自体が非常に古く不安定。肝心の対策ですが、
1については、可能な限り整理。プリンタ、NASなどは最低限固定IPに統一しました。
2については、既に新規導入されたNASがあるので、そちらに完全移行して使用して頂くようご案内。
3については、有線ケーブルを這わせれば解決ですが、配線上の都合もあり無線APを最新機種に交換する事で対応しました。
その他、全体的なLAN環境見直し、無線AP設置場所の移動、不用ハブの撤去及びメインハブへの集約化、
スパイラル・モール等を使用した配線整理を行いました。
その結果、トラブルは発生しなくなり無事解決となりました。
WesternDigital WD5000AACSのデータ復旧を行いました。
症状はHDDを認識したり、しなかったりするというもの。
お客様は認識している際に、データをコピーして救出しようとしたものの、
すぐに認識できなくなりアクセス不能に陥るためご自身での復旧は諦めたそうです。
HDD自体はシステムディスクとは別にセカンダリとして接続されていました。
パソコンを分解してHDD裸の状態でお預かりしました。)
こちらで診断させて頂いたところ、Windows上からはデバイスマネージャでHDDの存在は確認できるものの、
マウントできるボリュームは見つからない状態。
ツールで強制的にマウントさせてみても、やはりすぐにアクセス不能になってしまいました。
さらに診断を勧めたところ、メディア表面に障害はなし。
PCB基板不良によりランダムなタイミング(数秒)で応答不能になることが判明。
応答を停止した後はソフト的なリセットをかけることで復旧することがわかったので、
ツールで自動処理してデータを救出しました。作業結果は100%の救出に成功です。
障害の範疇は物理障害ですが、今回は部品交換作業は行わなかったため論理障害の料金内で済みました。



