タイトル文の症状で訪問修理してきました。
状態としては、下記画像のような「Windows拡張オプションメニュー」
なる画面から何を選択しても先に進まないといったようなものです。
パソコン修理を行っていると、良く遭遇する状態です。
特に何も行っていないのに突然この画面が出るような場合は
HDDの論理障害か物理障害のどちらかであることが殆どです。
では、作業に入ります。
まずはHDDを取り外し、作業用ノートPCに専用アダプタで接続します。
極軽度な障害であればこの段階でHDDにアクセスできますが、
今回は上手くいきませんでした。
そこで、「裏の手」登場。
と言う程ではありませんが、持ち込みノートPCをWindowsではなくMacOS Xで立ち上げます。
改めて接続し直すとあら不思議。普通に認識してデータが取り出せました。
Windowsではエラーになってしまうボリュームの破損も、
MACだと多少の破損があっても読み込むような仕様になっているようです。
(MACでなくてもUNIX系のOSならokのはず)
その後は、HDDを換装しWindowsの再セットアップを行いデータを移して終了です。
※今回のようなケースでのデータ取り出しは、他にもいくつか方法は考えられますが、
ケースバイケースで症状にあわせて安全かつ最短経路での復旧を施しています。
状態によって作業方法や手順が変わったりします。
なお、今回と同じ方法でデータが取り出せない事は多々ありますので誤解無きようにお願い致します。
お客様から入電あり。
故障の症状を伺うと次のような特徴がありました。
1.パソコン起動時のメーカーロゴの状態でピーピー音が鳴る
2.Windowsは起動するが、スタートボタンをクリックすると勝手にファイルの検索画面が表示される
3.他のアプリケーションも変な動作をする
4.Fキーが効かない
これだけ情報があれば診断もスムーズ、キーボード故障が濃厚ですね。
キーボードのFキーが故障して、入力信号がずっとパソコンに送られたままになっているようです。以下根拠です↓。
1の症状は、PC起動時にキーボードのキーを同時に押したり、押しっぱなしにしたりするとパソコンによっては、
警告音を鳴らしたりエラーメッセージを表示して止まってしまう事があり、正にその症状と推察できます。
2の症状は、スタートメニューを開いた状態でFキーを押すと検索画面が表示されるようにショートカットキーが
標準で設定されている為におこっているもとと思われます。
3もおそらく同様に、アプリケーションによってはFキーがショートカットに割り当てられている事もあるでしょう。
4は正にこれまでの推察ドンピシャ。
タイトルの件で出張してきました。
到着して確認すると、お客様は一通りの事を試されていました。
ウイルス対策ソフトのファイアウォールの機能無効化
Windows標準のファイアウォールの機能停止
可能性の一番高い設定ですが、両方ともOFFになっています。
インターネットの閲覧も問題ないです。
Skypeも念のため再インストールしました。
万が一の可能性を考えルーターで通信がブロックされていないか確認しましたが、
特に問題ありません。困りました これ以上は皆目検討が・・・
と、思った所で閃きました。
お客様がご利用のプロバイダはもしやPlalaでは?
実はPlalaではネットバリアベーシックという機能が標準で有効になっており、
プロバイダ側でインターネット/メール以外の通信が遮断されてしまうのです!
早速、お客様に確認するとビンゴです。
後はPlalaの会員ページからネットバリアベーシックの設定を変更すればいいだけです。
最初はどうなる事かと思いましたが、トータル30分程度で無事終了となりました
今日はマシンが起動しなくなった、ということで出動です。
まずお客様に状況をお伺いしますとどうやら原因はウィンドウズ
アップデート中にマシンの電源を切ってしまいシステムファイルが
壊れてしまった事例のようです。
職場のマシンですのでまず業務で使うデータを救出して
その後修復インストールをして正常な状態に戻す、
という作業内容になりました。
難しい作業ではありませんので順調に進めていたのですが
修復インストールの途中でなぜかとまってしまいます。
調べてみるとどうやらマシン自体(もともとはビスタマシンだった
ものをXPをインストールして使っていた)がXPの修復インストール
不可のものであることがわかりました。
こうなると環境はリセットされてしまいますがXPのクリーンインストール
その後各種ドライバーのインストールという方法しかありません。
回り道をしましたが作業自体は順調に終了。
最後にお客様にはいざという時のためのバックアップシステムの
提案をさせていただきました。
Windows98からXPへ、パソコンの入れ替え作業を行いました。
作業内容は下記の通り。
1. デスクトップ上のデータ、マイドキュメント、メールデータの移行
2. インクジェットプリンタの設定
3. ウイルスバスターのインストール設定
4. TAの設置、インターネット接続設定
5. ファームバンクソフトのインストール設定、データ移行
6. パソコンのログ取得ソフトの設定
簡単な説明をします。
1,2,3の作業は読んでそのまま、パソコン入れ替え時の定番ですね。
4は最近珍しいISDNの設定です。5のファームバンクソフトを使用する際、
電話回線からネット接続する必要があるために必要です。
ファームバンクとは銀行など金融機関のコンピュータと専用ソフトを
インストールした顧客のコンピュータや専用端末を電話回線で接続し、
入出金、残高照会、総合振込、給与振込、その他の機能を提供する法人向けのサービスのことです。
電話番号を使って認証が行われるため、ADSLや光接続では利用する事ができません。
最近ではインターネットブラウザ上から利用する別サービスへの乗り換えが進んでいるのですが、
まだまだ利用している法人は多くあります。
6はパソコン内での操作を記録しておく為の専用ソフトです。ファイルの操作はもちろん、
どのホームページを見たか、何を印刷したか等の記録を残すソフトです。
プライバシーマークの取得企業なのでこういったソフトを利用されています。
この様に法人様のパソコンサポートも対応しております。お困りの際はご一報下さい



